写実的な描写が良いですね

平山和子さんと言いますと、「くだもの」などに代表される実に細やかな描写で、写実的に描いている絵本が挙がります。非常にリアルで、写真では表現できない描き方が印象に残り、この絵本の中ではとりわけ、たんぽぽの根っこの描写が秀逸です。他にもたんぽぽの関連書籍はありますが、実に丁寧に作られたこの絵本から、読み始めてもらいたいです。