ウォーレンバフェットの娘(正確には義理の父と娘の関係)が、いかにしてバフェットが成功を収めていったのかをまとめた書籍となります。テクニカル的なことも記載されていますが、彼の投資哲学・思想哲学のことも随所に記載されています。
読んだものとしての感想は私見ですが以下です。
<対象者>
□ある程度、簿記・会計の知識があったほうが読みやすいでしょう
(表紙にも書いてあるとおり、会計から会社を読み解く話であり、会計の構造が意味不明だと、読んでいても苦痛になる方はいると思います。)
□テクニカル分析の話ではなく、ファンダメンタルズ的な話なので、前半に期待している人は対象外と思います。
□主に”買う”ときの話であり”売る”ときの話は最後の3ページのみです。売り時を期待している人は、少し肩透かしにあうと思われます。
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いずれにせよ、本文は200ページ程度であり、バフェットの投資哲学を簡単に触れられ、また、その点においては再現性があるもの、という点では良著かと思われます(なお、2009年の書籍であるため、少し情報が古い点は留意が必要です。)
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