苔は大変興味深い植物です。そしてその苔の中にも、なんとこんなに興味深い生き物が潜んでいたとは。この本を読むまでまったく知りませんでした。わからないのも道理、こんなに小さいのであれば、よほど注意深く見ている人しか知らなかっただろう。乾燥して樽型になると真空、高温、高圧、放射線にも耐えるなんて。そういえば深海には300℃で生きている細菌もいると聞く。世の中には未だに不思議な事が一杯だ。蛋白質って本来はそんなに強いものなのか?色々考えちゃいますが、写真で見るクマムシはユーモラス。小さな世界に目を向けてみたいと思っている人は、この本から入るのもいいかもしれない。
他のユーザのコメント