少女小説部門では数年前からなんちゃって中華が流行っていてますが、正直中華色だからこそ、の部分が弱い気がしていて不満でした。「女王の花」は春秋戦国あたりを彷彿させ、かつ少女マンガの部分もきっちり抑えているので、かなり良作だと思います。少コミ、という点を考えると、作者と編集さんがんばったな~、という印象を受けました。