日本女性が今よりもっとキレイになる本
美容業界の人間です。めっちゃ良かったです。この本を日本中の女性が読めば、日本女性の美しさはベースアップされると思います。「はじめに」だけ読んだ時に、これで十分だと思いました。とにかく「はじめに」を読んで欲しい。この「はじめに」の内容に辿り着きさえすれば、日本女性は今よりもっとキレイになれると思いました。この8ページを知ることででやっと運命は変わりはじめる、というくらいに思います。
1章は、ほんと日本人の価値観のセットを変える部分ですし、納得しっぱなしです。小学校の頃可愛かった子が、大人になってそこそこの子たちに抜かれて行くサマは、小学校の頃はパーツのみ、大人になってからは雰囲気含めて評価対象になっているからですよね。今回この本での新しいセットは「美しく見せるための費用対効果」だと感じました。美容でムダなことは1つもないですが、最小限の努力で最大限のパフォーマンスを発揮するための優先順位は髪だよというのが分かりやすいですし、大賛成!という感じです。(1章は全員に読んで欲しい)
2章は、1章と3章のつなぎとしてここから本が変わる序章のようでした。青い鳥症候群では一生満足することはないので、なりたい自分を目標設定して最初にすることが髪を合わせて行くということだと思いますが、ここの価値観を変えるのは難しいと思います。ですが髪にキャラがあるという話で分かりやすかったです。ちなみに私も「やったらな!」な時は前髪を上げて額を出すなどやっていました。(2章は変わりたいと思っている人に読んで欲しい)
3章はもはや別の本でした(笑)女性のための本だったと痛感しました。男性から聞いた話的なのが挿入されますが、めっちゃ分かりますし、この目線で男性を意識するというのはすごくいいと思います。この本で1番好きな表現「あきらめるのはそれからだ」←これ大好きです。(3章は20代の働く女性に読んで欲しい)
4章はまた髪の本に戻って来た感じでしたが(笑)、40代からのオトナ女性研究所でも書いていただいた内容で私も好きな内容です。トリートメントの効果を2倍にする所で、コーミングの所は私のような素人側やりたくなるかなと思いました。その他、実用的なテクニックやアドバイスがあっていいと思いました。(4章はいつまでも美しくいたい40代以上に読んで欲しい)
「おわりに」はひどく号泣しました。これ以上に言うことはありません(笑
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