札幌のビール工場に各勢力が集結。そしてついに決戦の火ぶたが切られる…。すごいと思ったのは集団VS集団の対決をしっかり描けている点です。大抵の漫画では集団戦を描こうとしても結局はぶつ切りの1対1の対決の繰り返しになってしまいがちなのですが、本作では例えばA地点での戦いの影響が同時刻のB地点で行われている別の戦いに影響を及ぼしているのが描写されていて、リアルタイムで戦況を眺めているような緊迫感が感じられました。