上巻に続いて一気に読んでしまいました。大人が遠ざけたいと思うような内容でしょうが、中高生に熱狂的な支持を得たというのをどう捉えるべきなのかと考えさせられました。単なる殺戮の描写にでないことを願うばかりです。このような極限の状態というのは今の日本では考えられないので、フィクションの中に身を置き換えて、命の大切さとか友情とかを考えるきっかけとなってほしいものです。