文庫本の完結記念で出版なのかな。でも、コンパクトにまとまっていて写真も効果的に配置されていて良い本との思います。でも、もっと早く出しても良い本ではなかったでしょうか。本編でローマ年表を頭に思い起こす時に手元のあれば大変助かると思ったのは私だけでしょうか。塩野さんもローマはここらで決別して時間がかかっても次のテーマに挑んで欲しい。