柳の下にドジョウは2匹いなかった。

やはり柳の下にドジョウは2匹いなかった。テレビの作品が大作なので、その作品に追いつけ追い越せとばかり舞台は大きくなっていくが、本筋の人間ドラマに厚みが出なかった。本作が完全すぎるので、この程度かなという感じ。主人公(大森南朋)がアラビア語つかえるところが面白かった…なんて言われたら(嫌みかと思って)監督嫌がるだろうなあ。