芸事の素
花伝書とはどんなものか、茶道を稽古していることもあり、これまでおさえておきたい本のひとつであったので、このたび思い切って購入してみた。
読んでみると、超がつくほど薄い文庫本で、かつ、内容は原文で読みずらい。注釈があるからなんとか内容理解はできるが、もっと口語訳してほしいところがおおかった。
まあ、原文を訳すと本来の意(ニュアンス)を現代風に曲げてしまいかねず、これはこれでよいのだと納得している。
この本は、毎日寝る前に、1~2ページを声を出して読むことをお勧めしたい。
芸事の奥義書で古典内容(古文)のためそもそも速読できるたぐいのものでなく、速読してみたところで意味不明になって頭にはいってこない可能性が高いからである。
一般者向けで読んでみたい方はこの読み方をお勧めしたい。
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