恥ずかしながら山本文緒さんが亡くなっていたのを知らず、本書の広告で知り慌てて購入しました。知り合いの旦那様がすい臓癌なので他人事とは思えず、とても複雑な気持ちで拝読しました。作家さんとは言え、これほど気丈にご自分の死と向き合い、それを文章にする…本当にスゴイと思います。ご冥福をお祈りします。