地元九州の歴史

葉室麟は「蜩の記」から4~5作読んだ後、評価の高いこの作に辿りつきました。押しなべて、この作家は歴史の表舞台から少し外れた九州を題材にしてあるところが気に入っています。確かに、これまで読んだ中でハートにピシッとマッチしました。恋愛にも大和魂を感じて清々しい! 震災後、世界で評価されつつある日本の有り様をメッセージされた気分です。