進撃の巨人第6巻

相変わらず絵は下手で、子どもの落書き程度のレベルのコマも多数ある。が、描かれている世界観や登場物、設定は、作者の頭の中で、かなり完成されているもののようで、興味深く面白い。物語の進行速度は遅く、この巻では、謎はほとんど解明されない。それ以上に作者の作絵の上達が遅いので、アイディアを表現するに十分な画力が身に付いた頃には、物語は終わってしまうかも知れない。