SNSに書きました→友人に薦めていただいた本がめちゃめちゃ良かった。読みやすいのに、会社員時代密かに抱いていた『能力』なる疑念の正体を見事に解き明かしてくれた。いまでもコンピテンシーと聞くと悪寒が走るが、いったん組織を離れてこうした著書で不思議に思っていた事にじっくり冷静に向き合うことは個人的に物凄く意義深い。能力主義の果てが「手のつけられないほどの個人主義的な人間観と自己責任論と言っても過言ではない」というのはなんだかとても皮肉な話なわけで。福祉とも直結するメンタルヘルスの話も相まって、計り知れない学び。同世代のマネジメントな皆様も然ることながら、社会に出てちょうどもうすぐまる3年の色々悩める長男にも薦めてみることにする。