いつもの崎谷作品とはだいぶ趣が異なり、作者本人が認めるように、かなりバイオレンスでラブ度は低めです。とにかく最初から主人公の受けが、身も心もボロボロにされます。弁護士の攻めと出会い、色々あって保護され、一時安息を得ますが、優しい人達に迷惑かけたくないという受けの意地から、元の生活に逆戻り。更に酷い目にあい、寸での所で攻めに助け出され、ようやく落ち着くかと思ったら更にもう一山・・・
受けと攻めのアシスタントの友情とか、攻めの周りが良い人達なので、受けの未来に希望が見えるのが良い所でした。結果的にはハッピーエンドですが、重い話なので、気分が塞いでいる時には読まない方が良いかもです。
恋人同士としてはこれからの二人なので、続きや番外編を読みたいなと思いました。
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