子供のころから大好きな『ポーの一族』。 長い長い時を孤独に生きて行かねばならないバンパネラの宿命を美しく、哀しく描いた傑作です。 最終章『エディス』を読み終えた後は、なんともいえない悲しさと寂しさに襲われます。 『とってもしあわせモトちゃん』の番外編も収録されているので、トクした気分です。 コミックスの初版本を持っているのですが、この文庫本と比べてみると、印刷の細かさ・きれいさの違いにびっくりします。 印刷技術って進歩しているんですね~。