苦しかった

同年代の子どもを持つひとりの父親として感情が大きく揺れ動いてしまい、とても冷静に読み進めることはできなかった。 とても薄れることの無い悲しみの中、社会への問題提起の意味も含めて出版したお父様の心中を察するにはとても気持ちが追いつかず、淳君のご冥福を祈ることしかできない。 正直これまでは不快で手に取る気がしなかった、少しでも正しい情報を知りたくなり少年Aの両親の手記を読みたいと思うきっかけになった。 興味本位でなく、同じような悲しみだけが残る事件が二度と起こらない社会を考えるために、様々な立場から出版されている関係著書を弓たいと思う。