現代の経営 P.F.ドラッカー
・リーダー的な地位は企業を眠りに誘う。独占は世論の反対によってではなく、自己満足によって崩壊する
・組織の良否は人の強みを引き出して能力以上の力を発揮させ、並みの人に優れた仕事ができるようにすることができるかにかかっている。同時に人の弱みを意味のないものにすることができるかにかかっている
・人は強みを生かして初めて何かをすることができる。何かをすることによって、何かを達成できる
・真摯さは習得できない。仕事についた時に持っていなければ、後で身に着けることはできない
・CEOは事業を検討する。全体の目標を設定する。目標を達成するために必要な意思決定を行う。そして、それらの目標と意思決定の内容を組織全体に理解させる。経営管理者に対し事業を全体として見るように教え、全体の目標から自分たちの目標を導き出すことを助ける。彼らの仕事ぶりと成果をそれらの目標に照らして評価する。さらに、必要に応じて事業の目標を点検し、修正していく。
・あらゆる経営管理者が、部下のそれぞれがどんな能力を持っているかを徹底的に考える必要がある
・あらゆる職業において最高の仕事をする人たちとは、自らが訓練し育成した者たちを、後に残す最も誇るべき記念碑だと見る人たちである
・大企業は経営管理者に対し、会社を生活の中心に据えることを期待しすぎている。仕事オンリーの人間は視野が狭くなる。仕事オンリーでは組織だけが人生であるために組織にしがみつく
・要求が大きければ大きいほど、大きなものを生み出すのが人の特性である
・仕事はある程度の挑戦、すなわち技能や判断を要する要素を含むものにすることである
・仕事で責任を持たせる方法は4つある。人の正しい配置、仕事の高い基準、自己管理に必要な情報、そしてマネジメント的視点を持たせる機会である。これらのすべてが必要である。
・経営管理者は人的資源の強みを引き出して成果を上げさせるとともに、それらの資源の弱みを意味のないものにしなければならない
・経営管理者は投入された資源の総計を超えるものを生み出さなければならない
・100年後のことを考えなければ5年後もない
・経営管理者は人を操ろうとしてはならない。一人一人の仕事について動機づけし、指導し、組織しなければならない
・経営管理者に求められること
1.目標によってマネジメントする
2.長期の
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