なんとなく表紙のイラストに惹かれて買いました。恋愛小説は多分初めて読んだかもしれません。 キラキラしているとか、熱くて激しくて…なんて少女漫画みたいな小説ではないです。成人しているけれど器用に立ち回れない若者の恋愛模様。一軒のバーを介して静かに動く舞台設定と言葉選びが独特な切なさを出している気がします。 エモいってこういうことを言うんですかね。