日本人なのに、まるでヨーロッパ映画を見ているような気持ちにさせる作品を描き続けておられる大作家。日本の誇り! 小学生の頃、ポーの一族のマンガを買って、そのまま萩尾望都先生の魔法にかけられ魅惑されたままでいます。先生自身も、絵柄が変わってしまい…とおっしゃつていますが、それでもなお、萩尾望都ワールド、漂う気品ある世界は健在だと思います。