「やりたいこと」を中心にすえた生き方

発達障害は脳の機能障害であり、性格によるものではないことがわかります。「普通」の多数派に対して「発達障害」は少数派であり、そのために生きづらさがある点には共感できました。発達障碍者が家族、友人など周りの人に理解されて周辺環境に配慮することで生きづらさを軽減して。2次障害を防ぐことで普通に生活していけることが大事であることを教えてくれている本です。定型発達と発達障害の黒か白の明確な境界はなくグラデーションであることが発達障害を理解する上で難しくしていることが理解できました。発達障害の方は「やらなければいけないこと」が、「やりたいこと」よりも多くしてしまうことが生活をしていくことに息苦しくしているのであれば、やはり「やりたいこと」を中心にすえた生き方がいいんだと思いました。