人工知能関連本で光る一冊

人工知能関連が毎週山のように出版されているが、この本は出色。 AIに浸食される側とみられがちな将棋界の第一人者が描く人工知能と人の関わり方が肯定的に、かつひとの行為で残る部分は何か徹底考察。随所の問い立てが素晴らしくその説明と意見が的確。将棋や囲碁の喩え話は多いがそれらを知らない人にも有用です。