普通の辞書+の辞典として

最近小説を読む時間ができたので読書するようになって、作家の方が微妙なニュアンスのある言葉をどんな意図で選んで使っているかに興味があって、購入しました。 また、他の方のレビューに本のように読みたいというような記述があったので、どんなものだろうと届くのを楽しみにしていたのですが、私的には、やはり辞典は辞典だなという印象で、必要な語句を調べるだけで、最初から最後まで読むということはなさそうだなと思いました。記載の仕方は、説明の文末に類似語、似たニュアンスの語句が記載されているのですが、結局じっくり比較しようと思うと、全てを調べなければいけないので、面倒です。でも、引用例に小説の文章が多く用いられているのはgoodです。 あと、たまたま今読んでいる作家さんお本で調べてみたいと思っていた微妙なニュアンスの言葉2つのうち一つが記載されていなかったので、がっかりでした。一般的な語はたぶん記載されているのでしょうが、ちょっとマニアックだと載っていないのかなと思いました。 これらの事から-★にしました。 けれども、文筆する人にとっては心強い味方だと思います。どの語が自分の文章に合うか?どの語句ここでの表現に一番ふさわしいか?書くときに微妙なニュアンスで語句を選ぶのは楽しいと思います。しかも、まだ私の子供は小さいので作文をすることはないですが、子供がそれを書くようになった時、この辞典は面白く、かつ役に立ってくれると思いますし、親が文を推敲するにも良さそうです。 なくても良い辞書ですが、あると面白いし、国語の世界が広がりそうです。