SF要素のあるミステリーとして楽しく読ませてもらいました。 斜線堂有紀さんの描く登場人物たちの過去への執着や葛藤はいつも胸を締め付けられるような思いになります。 単純なハッピーエンドにはならないけれども、どこか前を向いていけるような終わりなのが良かったです。