巻毎に好みが分かれますねーw

46巻は長編がある為に、概ねの筋は「定春編」「兄貴VA兄貴編」(勝手に命名しておりますw)のみの構成。 銀魂は過去にも動物フィーチャーした作品は存在しましたが、ダウタウンの「笑ってはいけない」の菅プロデューサーの名言である「ラーメンで数字(視聴率)が取れなきゃ犬を出せ。」ではありませんが、矢張り定春の話はかなり琴線に触れましたw しかしながら、後半8話有る塾頭が登場する話はかなりもったいなかい気持ちがしました。理由は志村家フィーチャーの逸話は久しぶりで、塾頭の尾美一(オビワンw)はお妙さんの初恋の相手という非常においしい伏線を持ち出している割にはそれが上手い具合に消化出来ていない気がしました。 また、全体的なストーリーの流れも大筋では天人の地球侵略のネタで、これは遡ると初期の巻から存在し、40巻台でもかなり大がかりなエリザベスの話と大きく重複する感じで新鮮みが今ひとつでした。 最低でも、銀時・オビワン・お妙さんの恋愛系の絡みを含ませてくれたらもう少し面白くなったような気がして些か残念です。 それにしても、もうそろそろ銀時の白夜叉時代・高杉と神威の本格的な衝突を持って来ても良い頃合いだと思うのですが、この辺り今後どうする気なんでしょうかね???