あらすじ

「若水取り」祖父の代から飯島家と付き合いのある呉服仕立屋にまつわる、鬼の腕。なぜか新年の若水取りの儀式を、律と司が代行する。 「春の角」開の心配をする祖母は、娘の恋路を応援する尾崎(母)に振り回されることになる。 「亡者の書」祖母が供える開の影膳を食べているのは誰? 開の手がかりを探して祖父の著書を調べていた律は、祖父の日記を見つけるが・・・ 「またいつか必ず」風呂敷包みとお面をつけた人々。 「森の番人」飯島家の裏にある雑木林に開発計画が持ち上がる。 「招かなかった客」祖父母(飯島伶・八重子)の婚礼にまつわる話。 あとがきマンガ