五つ星ではありますが、大変満足というのは不適切かもしれませんね。 それ程、この作品を読み終えると居た堪れない気持ちになり、後味は最悪です。 初めてこの作品を読んだ時、人間に対しての憎悪と嫌悪で胸がいっぱいになりました。 でも、これが現実なのです。 最近、小学生の道徳の教科書に掲載されました。 そのため、今回は、小学生の子供がいて、犬を飼おうとしている友人に、この本をプレゼントしました。 何人目でしょうか…何冊目でしょうか…。 犬を飼おうとしている人達全員への戒めになってほしいです。 終生の責任を背負わないならば、犬を飼うべきではないのです。