前巻に続いて魔法試験の6巻。ファンタジー作品にありがちな試験とそのダンジョン攻略も、この作風の中では生死がかかった緊迫感というよりも、攻略を前提としたその特徴的なキャラのやり取りを楽しむ群集劇ともいえる流れ。それも魅力的なキャラがあってこそと言える。