特にすごく感動する話があるわけでもなく、すごいトリックとも思わないのですが、なんとなく続きを見てしまう作品です。 自白の名人的な触れ込みだったので、TVドラマのBOSSのような引っ掛けトリック的なものを想像していたのですが、司法取引的なものが多く、特別なテクニックが必要な感じでないのがこちらの期待とは違って残念だったところ。 でもなかなか相互理解が得られない部下等との関係はリアルでいいです。 また主人公が、キツイ正義の人ではなく、ちょっとだらしなく、隙があるところが、四角四面でなくいいバランスになっていると思います。