ざーっと読みましたが、数学の藤原先生とは少し違う切り口で新渡戸稲造を評価しているように感じました。藤原先生は、対欧米という観点から日本人として武士道を説いていますが、本著者は日本の教育を受けた一人間としてより客観的に武士道を説いておられるような気がします。