晩年の中島らもさんの一時をそのまま切り取った一冊です。 まず惹き付けられたのは巻頭に掲載されている数枚の写真。亡くなる2~3年前のものが収録されているのですが、在りし日の「迫力に満ちた」らもさんが居ます(笑) 内容はと言うと、初っ端から最後に至るまでが全てらもワールド。あの大きな瞳で見た拘置所でのあれこれを如実に語っています。 そして・・・躁状態で臨んだ公判の結果は?