ベルばらファンなら必読でしょう。ただし「黒衣の伯爵夫人」以外は絵が全く変わってしまっている為、オスカルもアンドレもアントワネットも、誰???って感じです。本編で、あのアンドレの憂いに満ちた優しい眼差しや、オスカルの夜の色をした絹糸のようなまつ毛にふちどられた冬のオリオンをうかべるひとみ(アンドレ談)にうっとり酔いしれていた私にはやはり少々残念・・・。物語自体は、それなりに面白いので、出来る事ならあの絵のまま描ききって欲しかった!!