フェルメールとタイトルに入っていますが、フェルメールの生涯を丹念に追うのではなく、フェルメールを含めたオランダ絵画を通してオランダ黄金時代を知るという感じです。フェルメール単独の解説書も会わせて読むともっと面白い。 紹介されたメツーの「手紙を読む女」は何も言われないと「この黄色の衣装は!きっとフェルメール作品に違いない」と勘違いしてしまうそう。なんてややこいことをするんだ。