内容が難解でもいいものはいいのだ

1940年制作の『ファンタジア』と2000年制作の『ファンタジア2000』の2枚組です。 『ファンタジア』 アメリカのディズニーランドができる15年前の作品です。 この映画が世界ではじめてのステレオ録音の映画です。 ディズニーってすごい人ですね。 子供のころ見た時はあまり面白いとは思いませんでした。 大人になった今見ても面白いとは思えません。 ですが内容の素晴らしさは当時よりは理解できるようになったと思います。 魔法使いのミッキー(正確には魔法使いの弟子)は出てきますが、 俗に云うストーリー性のあるアニメーションではありません。 オムバニス形式の作品なので全編を通してミッキーを見る事は出来ません。 クラッシク音楽にディズニーが独自の解釈で映像をつけたアニメです。 子供のころは『魔法使いの弟子』がお気に入りでしたが 今は『春の祭典』がお気に入りです。 ブルーレイと云う事でハイビジョンデジタル修復がされています。 パブリックドメインDVD版も流通しているようですが(見た事ないです) 私はこちらをお勧めします。