いわゆるゲテモノを食らうという話は他の書物でもたまに見掛けるが、この著者の場合はアフリカやアジアの密林で実際に過酷な生活をしながらゲテモノを食べてきたという他にない稀有な経験を有していることから、本書に登場する様々なゲテモノの味についてはいちいち説得力があり、面白かった。