凄く惜しい本だと思いました…。この作者の方は作家としても心理カウンセラーとしても恐らく、知識も経験も豊富にあり多くの方の心を救ってきたのだと思います。 その為、書かれている事はとても有益な内容でした。しかし、本文にちりばめられている「眠くなるための仕掛け」と同じくらい「イラッとくる表現」も多くて、結果的にイライラして眠れなくなりました…。 「〇〇を取り入れた方の体験談」の話が多いのですが、正直、「こういうウザイ奴いるよなあ」「こいつが一番悲しい奴だよ」と、共感できない上にイライラする体験談が大半でした。そもそも、寝る前に赤の他人のドヤ顔自慢話を聞きたい人っているでしょうか。それが出来る様な心に余裕がある人は何もしなくても、毎晩ぐっすりでしょう。 まあそういう部分は無視して技法の紹介部分だけ読めば良いと言えば良いのですが、物凄く勿体ない本だと感じました。