このままじゃダメだなと思ってる人に刺さる

物価高、円安、お給料が上がらない、、現状不安を抱える日本で、転職、副業が当たり前になってきている中、自分どうしたら良いんだろうと悩んでいる人に特に読んでほしい本。 ◆会社に入社するのがゴールではない 大学に行って、新卒で会社に入社して働くのがゴールという一般的な考え方が覆る。 社会人も3年以上経って、自分このままで良いのかなあと思い始める私自身にとても刺さる内容。 お金を稼ぐ方法は会社員として働くことだけじゃないんだなと気づかせてくれた。 南さんのサラリーマン時代の経験から会社員として働き続けるのリスクを提示されており、今自分の置かれている状況が決して安定ではないということ。自分でお金を生み出していかなければならない。 ◆消費するから生産者の立場へ "29歳以降は誰かに時間を奪われている場合ではない" ほとんどの会社員が命を削って労働をして、その疲れを消費で癒し、またその癒しを得るために労働をする、、というループにあると思う。消費者から生産者にならなければ本当のお金持ちにはなれないし、労働のループから抜け出せない。 ◆これならできるかもと思える「再現性」のある教え 南さんの"再現性"という信念のもと、お金を稼ぐということに対して、就職、転職、起業、副業、投資、の点から何もわからない人にもわかりやすい言葉で解説がされている。じゃあ一体何をどうしたら良いんだよ!って思う人も一回これを読んでみたら、これなら挑戦できるかも、というのがみつかるはず! ◆かわいくて理解しやすいイラスト この本はイラストがたくさん入ってる。わかりやすくて親しみやすいイラストによって理解が深まり、イメージとして頭に残る。本が苦手でも最後まで楽しく読める! 今の会社疲れた、サラリーマン疲れた、と感じている人が飲んだら何かしら1つは刺さるポイントがあるはず。 南さんの1冊目、「世界一面白くてお金になる経済講座 知識ゼロからはじめる投資のコツ」も併せて読むとかなり面白い。1冊目が自分の資産の作り方、守り方、2冊目である本作がどうやってお金を稼ぐかの攻めについて書かれている。 お金についてよくわからないままここまできてしまったな、、と感じていたけど、おもしろくて興味が湧いてとても勉強になる本です(^^)