おばあちゃんと幼少期に暮らした事のある人には、懐かしさが込み上げてくる作品です。幼かった頃の自分と小梅ちゃんを重ねて、おばあちゃんが温かく優しく見守ってくれた事を、今更ながら感謝しています。きっと私のおばあちゃんも、痛い足腰で、年を重ねていく中で、様々な葛藤と幸せを感じながら一緒に時間を過ごしてくれていたのだなぁ…と。最後のタイムカプセルに梅さんがいれた手紙に、涙がとまりませんでした。 核家族化が進んでいますが、おばあちゃんと暮らした年月は、やはり宝物です。