終わりにこの母子の内情が書かれてありましたが、シングルマザーを唱っていても、この方は、ご自分が経営者であり、お金もあって、時間も自由に配分しながら使える方でした。世間の母親とは、かけ離れていて、大多数の母親は、同じように子供にしてやりたくても、結局お金がない、まずは自分たち家族が生きていくための生活費があるのです。 気持ちはどの母親も体力を降り絞ってなんとかなります。 しかし、やはり経済的に裕福な家庭でしかできないことばかりです。 もちろん、お母様の努力や精神的なお気持ちなどはお察し出来ます。 まずは、冒頭に紹介された方が印象的によかったと思います。 なんだか、読み終わって、図書館で借りた方がよかったと感じる書籍でした。 とても恵まれた母子のお話で それに該当しないであろう、その他の母親は複雑な気持ちです。 わたしは共感より、世の中の福祉どうこうより、経済力だとただ感じました。