寂聴さんがお亡くなりになった時の報道で在りしのインタビューでこちらの著書を紹介されていました。 売切れが続いてましたがやっと購入できました。 常々、人間は生まれた日から死に向かって生きる。みんな死ぬのよ。とおっしゃってました。 日本では死について語る事を縁起悪いと避ける傾向にありますが、誰しも明日自分が死ぬかもしれない、目の前の家族、隣人が死んでお別れする事になるかもしれない。拘りを無くし、周囲に自分が許されてきたように相手の事も許しましょう。受容れ、赦す事が愛なのだと受取りました。 寂聴さんからの贈り物と思い、常に片隅に置いて忘れそうになった時には繰り返し読ませて頂きたいと思います。