スローテンポな青年編も、少しずつアクセルが…。 出来の良さは今更いうまでもないのですが、何でもない台詞のひとつひとつが何とも面白い。 本来、面白いはずのない場面も、何故か面白い。そうしたことが出来る作家が、最近はとても少ないと思う。希少な作品です。