ちょっとクセのある冒険ものマンガ

最近になってまとめて読みました。 世界観は、アラビアっぽい感じとモンゴルっぽい感じが混在した雰囲気のRPG風なものです。冒険ものが好きなら楽しめると思いますが、万人におすすめできる感じではないです。 主人公の生い立ちの謎、たくさんのキャラクター達が織りなす物語には引きつけられるものがありますが、表現方法にクセがあるように思います。 少し前の巻で登場したジン(精霊)のデザインがエロすぎて引きました。他にもちらほらそういう子供に見せたくない感じの過激な表現があります。作者の前作が青年誌連載だったので、感覚的にそのままの路線で描いておられるのかも・・? 刺激的すぎる表現のせいで誰でもワクワクしたい人になら、おすすめ・・!と、太鼓判を押せないのが残念です。でも、もしアニメ化したらいい感じになるとは思います。子供が普通に見られる表現にしても面白さが損なわれる感じではないのでその辺を考慮して頂けたら、もっといい意味で化けそうな作品だと思います。 この巻は、ダンジョン攻略と、それに伴うあるキャラの心の内面が切り替わる巻です。続刊からは大きな戦いが始まってしまう雰囲気です。