日本統治時代の今も確認できる史跡についてよく調査されていると感じた。 台湾は親日家が多いことで知られているが、かつて日本が 植民地支配していたという事実を忘れてはならない。 本編でも述べられているが、時の流れで語り部が少なく なっている今、このような本で勉強できるのは有難い。 また「台湾語に残る日本語」は簡単な記述ながら、わかりやすく、興味深かった。 台湾に興味がある方、旅行される方は手にとって見ることをお勧めします。