もう20年ほど前に読んで、今また読み返してみても少しも古さを感じません。 収録されている「6月の声」はせつなさに胸がしめつけられます。 光あふれる6月の最後の朝、光の向こうになにが待っていても、この朝のことはきっと忘れることはないでしょう。