たとえ結婚していても「ひとり」です
著者がよく口にする言葉(レビュータイトル)が、納得です。
元々、私の考えが世間一般と真逆なので、この本に書いてあること、「そうそう、そうなんだよ」と納得しながら読んでいました。
結婚すれば1人じゃなくなると思い込んでいる人には、とても衝撃的でしょう。私も幼い考えの頃(20代)は、結婚願望が非常に強くお付き合いしている人とは、いずれ結婚するものだと思い込んでいた時期がありました。何人か通り過ぎた頃、「もう一人で生きていく」結局何したって「一人で好きな事を好きなだけやっていた方が、十分幸せだもの」と、気づいた時、世間の考えと真逆に生きていく方(孤高)が、誰にも迷惑もかけず何をするにも「自己責任・責任主体」で生きていける=本当の自由と。誰か一緒に居ないと不安=依存心の塊ですから、行き着くと鬱陶しくなります。あれやこれやと周りに気を揉みながら生きていくのが良いのか、孤高に自己責任・責任主体で本当の自由で生きていくのが良いのか。本当の幸せに気付けた人はどちらが良いか、腑に落ちる内容です。生まれるのも死ぬのも、結局は一人。仲間は居ていいと思う。でも、それは、「目的」を果たすための仲間。寂しさを紛らわすだけの仲間はただの馴れ合いでしかない。それは、いっとき楽しいかもしれない。けれど四六時中あなたの傍に居る訳ではない。
案外一人でいる時間の方が充実していると、気づくと思う。
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