前作から3年半。疾走感のある展開に、stage 1~3は4,5のための大きな助走だったのか、と納得させられました。 カイの劇的変化に、彼の成長をずっと見守り続けてきた読者としては感動すること必至です! 「愛」を語らなくても、主人公のふたりの距離が少しづつ縮まっていく様子がきめ細かく描写され、最近のBLでは感じることができない読後感があります。 純粋にSF作品としても楽しめますし、ずっと読んでいた方もぜひ通しで頭から読んで欲しい作品です。(そのほうが感動が倍です)