あの夏の悲劇が起こった日から繰り返し思い出す言葉が、ケント・M・キースによる「逆説の十か条」です。 人によって大きく評価は分かれる方でしたが、これだけは言い切れると思っています。 あれほどに傑出した政治家は、今後日本で姿を現すことはないのでしょう。(…芽を摘む向きが多すぎますからね) 今でも背表紙の写真を見るたび、喪失感の跡をなぞるような気持ちがしています。