日本男児の思想が伝わってきます

最初に皆さんに伝えたいのが、これは戦争の体験記ではなく、文学です。 こんなに素晴らしい書にめぐり合えたのは開口健、太宰治、村上春樹いらいです。 内容は一人の農家の少年がこれでもかという位の挫折を経て、日本海軍のパイロットに成るまでの話と撃墜王として活躍する、ラバウル航空隊での話し最後章ほは戦闘中に頭に被弾し失明しながら戦い、終戦をむかっていく話にまとめられています。 そして坂井三郎は当然、零戦を操り敵パイロットや民家人らしき人も殺していますが、それすらも正直に当時の気持ちを書いています。