ファンにはいうまでも無く、最高のバイブル。その新刊である。 まず感動的なのは、荒木氏の創作意欲が全く衰えていないということである。扉の作者コメントにもあるように、自分の作品・作家人生への「納得」を得るためというのだ。その答えは読めば解る。 絵柄は更に進化し、人物の凄み・意思の力が伝わってくる迫力。読むものを飽きさせない、緊張と安らぎの急展開は大健在。最後までイッキに読ませ、そして早くも次号が待ち遠しい。