本格的に始動する予感

今までは置かれた状況のなかで数少ない選択肢の中から選んだ道を歩いてきたアラジンがこの巻で本格的に自分で何をなすべきなのか、何を知るべきなのかを考え、行動に移そうとします。いよいよ本格的に話の世界がどうなっているのか、そしてどうなろうとしていて、どうすべきなのかが徐々に明かされていく、そんな期待を持たされます。 前巻のように派手なシーンこそないものの非常に重要な巻だと思います。 今後にも大いに期待してしまいます。